リビエールのドライフラワーデザインは、
欧州花の文化・デザイン研究会のリサーチを通して創造された
オリジナルデザインです。

 シェーネアルバイテン通信講座

第2期1回目ドッグローズ

  受講者より

今回はゴールドのワイヤーを使った作品で、私自身の一番の感想は、 「ゴージャスに見える」「写真映えする」と思いました。

シェーネアルバイテン通信教育コメント
1  
・花弁を、反らせる加減?根元をくぼませる加減が、よくわからなかったのですが、2輪目の花弁を作る時は、1輪目の時を参考にしてやりました。

・花弁のはじの方に極細ブリオンを巻くことができないので、5枚を合わせる時に、なるべく見えないようにしました。

写真のバラ上手く出来ています。サージカルワイヤーとの留めつけは工夫してくださって良かったです。
2 ・サージカルワイヤーと花弁の合体で、 テープを巻いたりしても抜けてしまったりするので、サージカルワイヤーの先のところをフック状に曲げて、ワイヤーでとめました。

・茎の部分 サージカルワイヤーをペルルドラートで挟んで極細ブリオンを巻くところは、サージカルワイヤーが見えてしまって、きれいにできませんでした。

バラの葉に見立てたサージカルワイヤーの輪は少し小さくすると良いかと思います。

次にバラの3枚葉を添えるのでそれに合わせて加減してみてください。

3 ・茎の曲げ方、カーブの仕方、もっとなめらかなきれいな曲線にした方がいいかな、と思っています。

・ガク・しべ等のアクアグルーで貼り付ける部分は、他の作業をしている間に、なるべく触らないようにしたいので、(何度も触ったりしていると、とれてしまったり、折れたりするので)一番最後にまとめて行いました。

 

デザインの帰属権は、(有)RIVIEREにあり商業目的に使用することは、禁じられております。

フラワーデザイングループ
 リビエール

住所:180−0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1−11−30ダイアパレス吉祥寺 413
п@ :0422−22−1773   Fax    :0422−20−5273
メール:riviere@world.email.ne.jp