「フローリスト」(2013年12月)にて紹介

「シェーネアルバイテン」で彩る
フェスティブシーズンのディスプレイ−1

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制作・RIVIERE リビエール

東京・武蔵野市吉祥寺に本部を置く、フラワーデザインスクール。ヨーロッパの伝統的なテクニックと落ち着いた色彩が特徴。
2005年シェーネアルバイテン商標登録4882968号

撮影:佐々木智幸

撮影協力:目黒パークハイツ、
目黒パークハイツ・イースト

リビエール・オリジナルの「シェーネアルバイテン」とは、植物と金銀ドラートを融合した美しい手仕事を意味する。金銀の本物の輝きは、フレッシュやドライフラワーなどの素材、また作品の大小に関わらず、ディティールを構成する上で重要な役割を果たしている。
ディスプレイはともすると空間に合わせてサイズが優先しがちだが、レジデンス玄関ホールでは、すぐ近くで観て楽しめる細部のこだわりも必要と考える。金銀のドラートで作る装飾性の高いものだけでなく、植物を支えるワイヤーとしてシェーネアルバイテンは効果を発揮する。

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フラワーデザイングループ
 リビエール

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413(事務所) 414(教室)
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