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デザインの軽やかさ |
広葉樹林の中の古城 |
デザインの軽やかさを目指す為従来のデザインを一部切り抜いてみました。開いた部分に光を入れてシルエットを浮かびあがらせる効果を出していいます |
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線で作るアレンジ |
ラブスプーン |
線のデザインで軽さを表現する試み。
粘土を使った線でアレンジする「ラブスプーン」を動画で紹介しています。このデザインにシェーネアルバイテンで作るピオニーを添えて銀の効果とドライフラワーの可能性に挑戦しています。 |
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木の実の使い方 |
ブルージュのバラ |
朽ちないドライ素材として木の実の可能性を創作しています。例えば「ブルージュのバラ」のアクセサリーはホワイトペイントしたエゾ松の鱗片をバラの花弁に見立ててアクセサリーの中に入れています。線のデザインで軽やかなレースのようなバラを一筆書きで作ります。
木の実の形態に合わせて線のデザインによる
ピオニーは次の課題へと続きます。こちらは乞うご期待ください! |
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デザインのイメージ |
翡翠を守った姫 |
パーツが出来てもデザインが作れないというのが創作活動の難所です。そこでご紹介するのがYouTubeでは フレッシュでのアレンジがヒントとなっています。
伝説をアレンジで表現してみる試み。翡翠の姫のラブロマンスは奥の深い話です。翡翠をめぐる伝説を自分なりに解釈するとデザインが生まれるヒントになります。もちろん伝説ばかりではありません。 |
ミモザロード |
一つの花を取り上げてみたのが「ミモザロード」
ミモザを知るとミモザと人との関係が見えてきます。まず花を調べてみましょう。するとどのようにその花と関係していったか歴史が見えてきます。そこに生まれる話がデザインのヒントになるというデザインアプローチがこの動画の趣旨。 |
このような見方でリビエールの世界をご視聴いただくと動画作成の奥に潜むリビエールのデザイン意図がお分かりになると思います。そして創作活動のヒントとして活用ください。 |