吉祥寺本部教室

公開講座

ツイングレープの
チャームコサージュ

 古代メソポタミアやササン朝ペルシャでは豊穣の女神アナヒータの周囲に葡萄が絡まってデザインされました。又ヨーロッパでは聖母子の周りに描かれるようになり葡萄が豊穣のシンボルとなっています。2個以上の葡萄がツルによってつながり伸びる様は強い生命力を表すとされています。2個の大小の葡萄を作りツルで結んだチャームアクセサリーを作ってみましょう。
日時 2006年7月20日(木)
@回目 10:30〜12:30
A回目 14:00〜16:00
講習費 6300円(材料費含)
お問い合わせ 吉祥寺本部教室

先着順にて受講お受けいたします。

フラワーデザイングループ
 リビエール

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