リビエールはリースをシンボルマークとして45年を超える歩みを続けて参りました。
ここでその歩みを振り返るとともに、新たな一歩を未来へと進めるために、
テーマを「リースは歩む」と名付けました。
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象徴としてのリースは、リビエールを支えてきた皆様である「私」に置き換えられます。
リビエールで培った技術や知識に基づき、皆様の感性でデザインされた作品を展示発表します。リースのスタイルはリングからその一部であるクレッセントやガーランド、連続模様へと拡張していきます。自然素材も植物から金銀へと広がっていきます。
ここに「美しい手仕事」を集結し、リビエールの追求する美を披露して45年の歩みをさらに進めたいと思います。
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