結婚式のアレンジ

2007年5月26日

立教女学院聖マーガレット礼拝堂(平成17年度杉並区指定・登録文化財)

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祭壇のデザイン 中央をくり抜くように立教女学院の校章である百合の花弁の形を描いています。
その中に寄り添うお二人をカラーに見立てマーガレット(ガーベラ)がやさしく見守っています。
ヴァージンロード St.マーガレットをイメージして真珠の花を新郎新婦に捧げました。 
お二人の愛が真珠のように育まれる事をお祈りいたします。
花嫁のブーケと花婿のコサージュ 星の形をしたオレンジの花は花嫁の花として古代ギリシャでは使われていたと言われています。爽やかなお二人にあわせてエーゲ海の風に揺れる花束にデザインしています。オレンジの花はステファノティス。
受付アレンジ 花嫁の希望であった鈴蘭をテーマに、別名である「谷間に咲く百合」(lily of the valley)を情景的にみせるデザインでまとめています。

ウエディングの飾りつけご希望の方は、リビエールまで ご連絡ください。 

フラワーデザイングループ
 リビエール

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