シェーネアルバイテンとザルツブルクのスパイス文化
スパイスの花束(ブーケ)・・・生命の木

「花束」(ブーケ)というスタイルで継承されてきた「スパイス工芸」をブリオン・金銀ドラートとの関係から解き明かします。現地で50年 伝統工芸ビジネスを担うラスプ氏とのQ&Aトークで展開。

ドイツ語通訳あり

日時 2005年6月13日(月) 14:00〜16:00
場所 新宿朝日カルチャーセンター
講師 解説(コメンテイター)リビエール
講演 オーストリア伝統工芸『ラスプ』社
      マルクス・ラスプ氏(ザルツブルク在住)
受講料 5250円(講習費3000円・資材その他2000円)
持ち物 簡単な作品(生命の木)を作成します。
ハサミ  ワイヤー  ラジオペンチ(ビーズ用ペンチ)  メモ  筆記具

当日のレッスン風景 

生命の木
(アクセサリー)

「生命の木」の実はナツメヤシの実やオリーブ・クルミ・ザクロと様々にいわれていますがこの一連の『生命の木』をアクセサリーにデザイン化させてみましょう。永遠を表す渦巻き文様でナッツを「牛の目窓」のように支えて樹木モチーフへと繋ぎます。願いを込めてイニシャルをドラートで描きます。このアクセサリーはチョーカやミニ額のフリンジとしても活用できます。ミニ額で描いた「the tree of life」と併せて飾ってください。

フラワーデザイングループ
 リビエール

住所:180−0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1−11−30ダイアパレス吉祥寺
413(事務所)      414(教室)
п@ :0422−22−1773   Fax    :0422−20−5273
メール:riviere@world.email.ne.jp