リビエールのドライフラワーデザインは、
欧州花の文化・デザイン研究会のリサーチを通して創造された
オリジナルデザインです。

シェーネアルバイテン 通信講座 高等科 第2期3回目

藤のアクセサリー仕上げ

受講者

コメント

立体的



もう少し立体的になるように、高低(高い部分?)を作ればよかったです。

 
 写真で見る限りでは立体感のある作品になっているようです。
ただ 下方のレースが細く垂れて藤の花がその流れに乗っていないのが気になりました。垂れるレースに少し藤又はラスカスの葉が乗っていると良いと思います。 
レースの配置 レースの配置を考えるのが難しかったです。
 ペルルドラートやビーズで作成した藤の花がレースで隠れてしまわないようにしました。
アクセサリーは正面だけではなく横からも見るので正面から見ると隠れていても横から見ると見えます。アクセサリーの横姿も重視して作成してみてください。
写真ではこの辺りが良く分からないので 正面と横の写真があると良いです。

バランス

バランスが上手くとれず、少し前のめりになってしまいました。
今までに何回か教室で、フレッシュやシェーネアルバイテンでブローチを作成したことがありましたが、いつもバランスが悪く前のめりになってしまい、今回も心配でしたが・・・、やっぱり少し前のめりになってしまいました。
前倒れという意味でしょうか? 着けてみて倒れているようには見えないのですが?
横からの写真があるとテイクバックされているかどうか分かるのですが。 

ブローチピンの取り付け

ブローチピンの取り付けは、今まではワイヤーでとめていましたが、今回は布に穴をあけてピンをセットして、アクアグルーで貼って台紙にとめる方法で、比較的簡単にできて、思ったよりしっかりとまって、ワイヤー等も見えないので、見た目もきれいで、簡単で良い方法だと思いました。
良かったです!! この方法は手工芸の分野では一般的な作業の様です。フラワーデザインでは馴染みのないテクニックですが一つの方法としてご紹介しました。
 

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