講習者 |
先生 |
動画をみて、テキストをみてやっていたのですが、何度も途中で、わからなくなってしまいやり直しました。テキストの「縁取りの作成」の説明の横にある写真を見ると、全体像がわかりやすく、これをみながら、今、自分がどの部分をやっているのか確認しながらやりました。何回もやり直しをしたこともあって、ペルルドラートが伸びきった状態になってしまったところがあって、きれいにステッチワークができませんでした。 |
カラー頑張りましたね。お疲れ様です。色んな悔いを抱きつつもやりとげた達成感と次回こそというリベンジが入り乱れているかと思います。シェーネアルバイテンの一番の難関をとにかく泳ぎ切った事に拍手です。これにめげずに這い上がれ精神が芽生えられる事を願っています。とにかく、途中で諦めずに成し遂げられた事におめでとう と言いたいです。 |
ステッチワークで作った部分が、動画やテキストよりも大きいようで、「縁取り」の枠よりも大きめになってしまい、重なっている部分が多くなってしまいました。チューブ付の花を、もっと包み込むようにして、根元にとめればよかったです。 |
ステッチワークの動画は中央辺りから訳が解らなくなってしまわれたかもしれません。何回かしていくうちに自分なりのコツを見つけ出していただけると嬉しいです。まずはステッチの折り方をペンチでしっかり鋭角に折る事をお勧めします。次のリーフではこの折り方(先端)を特にしっかり潰すようにしてみて下さい。
誰も1回では思ったように美しくはできません。それでもやり遂げてみる頑張りが大事。1回目でカラーがここまで理解して完成された事に私は本当に嬉しいです。 |
スケルトンリーフの貼り方
:根元のそりかえしの部分は、スケルトンリーフがない方が良いでしょうか?切った方が良いでしょうか?(枠(縁取り)に合わせてスケルトンリープをカットしましたが、横からステッチワークが見えないので。) |
ご質問のスケルトンリーフは背中部分だけで良いです。ご指摘の通りステッチを見せた方が良いです。 |