リビエールのドライフラワーデザインは、
欧州花の文化・デザイン研究会のリサーチを通して創造された
オリジナルデザインです。

シェーネアルバイテン通信講座第4期1回目
マロウの花

受講生から

コメント

コードネットドラートで花弁の形を作るのが難しかったです。花弁の大きさが、揃いませんでした。大小ができてしまいました。大きくなって、コードネットが足りなくなって、やり直したり、反対に小さくなって、コードネットが余ったりしました。コードネットが重なってしまったり、きれいなハート型にできなかったところもありました。 始めてとは思えない丁寧な仕上げになっています。感心しました。
コードネットの部分はハート型にこだわらず丸みを描く事で充分です。反対にコードネットでハート型に形作るのは難しかったと思います。むしろ輪郭のペルルドラートのハート型の中に円を描くという模様の意味でコードネットを扱う事もデザインの一つではないでしょうか?
輪郭の中に様々な文様を描く事も出来るので今回は特にコードネットでハート型にする事まで考えておりませんでした。
美しくハート型になっているのには驚きました。なかなかのテクニックだったと思います。

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