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受講者より |
シェーネアルバイテン通信教育コメント
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1 |
先生の見本より、花や花弁が大きくなってしまいました。花弁の先端の捩じり方がたりなかったかもしれません。フィビキアをもう少し小さくカットして使った方が良かったのかと思います。
花弁の先端を捩じるところが、きれいにできませんでした。 |
捩じりの作業は親指と人差し指の先端を使いますが 先端の細いラジオペンチをつあうのもお勧めです。
ビーズ売り場で販売されています。先が丸いタイプと平らなタイプがありますが潰したり捩じったりするなら平型 輪を作るなら丸型がお勧めです。
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2 |
スズランやスミレに比べて、長いペルルドラートにワイヤーを通さなければいけなかったので、今回も通すのに苦労しました。ペルルドラートの伸ばし方、今回も均等になっていないところがあって、花弁がキレイに見えないところがあります。 |
ペルルドラートのワイヤーを通す作業について・・・
ペルルドラートのコイルの向きに合わせてペルルドラートを回しながらワイヤーを入れていくと良いです。ワイヤーが曲がっている場合はしごいて滑らかにすると良いでしょう。
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3 |
花弁のダブルリーフもキレイにできていないところがあって、もうすこし小さく、1枚目の花弁にそわせるようにした方がよかったと思います。
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写真の様子から 内側のラインの大きさはこの位で丁度良いと思います。
ラインストーン4粒を四角(2個ずつ並ぶ)に配置すると美しいエーデルワイスになります。
ピンセットの蔓首型(先が曲がっているタイプ)があれば楽に作業が出来ます。
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道具は適材適所選んでご使用になるとシェーネアルバイテンの細かい部分の作業は楽になります。 |