リビエールギャラリー(3668)

リビエールのドライフラワーデザインは、
欧州花の文化・デザイン研究会のリサーチを通して創造された
オリジナルデザインです。

3月 恵比寿教室 火曜日

サズ様式のチューリップから

  
オスマン帝国(特に16世紀)の時代に神の象徴として重宝に扱われたチューリップ。その卓越したサズの技法によってチューリップはよく描かれています。サズ=森なので柳の枝を立体的に組み直して、森に見立て、タイル装飾を模してアレンジを致しました。柳のリングは花留めとしても使います。グレビリア、コルダータを使って森を形成。背の高いチューリップを差すことで柳と器は一体化します。ワイヤーを上手に使って花の向きを固定させます。フレンチリボン、コサージュリボンの復習も。

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フラワーデザイングループ
 リビエール

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